2021
Jan. 22(Fri)
Jan. 22(Fri)
イギリスの駅構内放送は機械じゃなく肉声を細切れにしたのを合成してるんだけど、メーカーによって、またはバージョン違いで10種くらいが使われています。
面白いのはそれぞれ名前がついていて、アンとかロジャーとかアナウンスのこと呼んでいるんですね。それを録音した人の実名じゃなく自動音声の製品名というか。
数が限られてるからなのか利用客もその音声を認知してて、さっきアンがこう言ってたとか、フィルが地名を間違えてたとか、まるで人間扱い。
行き先や停車駅言うだけでも一苦労なのに、1等車は何両目だとかA駅では後方何両が、B駅では何両がホームはみ出すとかいちいち違ったり、C駅D駅はリクエストストップなので車掌がまわってきたら停めてと知らせといてとか、まあ細々と。
さらにウェールズの駅ではウェールズ語と英語の両方で同じことを繰り返すから長いのなんの。
あ、話は違うけど、直子の代筆、光の辞典、とかいう名前のついたアプリがありましたよね? ちょっとこの2つが特に印象的なのはなんででしょう。
面白いのはそれぞれ名前がついていて、アンとかロジャーとかアナウンスのこと呼んでいるんですね。それを録音した人の実名じゃなく自動音声の製品名というか。
数が限られてるからなのか利用客もその音声を認知してて、さっきアンがこう言ってたとか、フィルが地名を間違えてたとか、まるで人間扱い。
行き先や停車駅言うだけでも一苦労なのに、1等車は何両目だとかA駅では後方何両が、B駅では何両がホームはみ出すとかいちいち違ったり、C駅D駅はリクエストストップなので車掌がまわってきたら停めてと知らせといてとか、まあ細々と。
さらにウェールズの駅ではウェールズ語と英語の両方で同じことを繰り返すから長いのなんの。
あ、話は違うけど、直子の代筆、光の辞典、とかいう名前のついたアプリがありましたよね? ちょっとこの2つが特に印象的なのはなんででしょう。
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