2021
Sep. 15(Wed)
Sep. 15(Wed)
100年以上前(大正ヒトケタ)に初の翻訳が出た「ペリーヌ物語」を読んでいたら、「しだらない」という言葉が出てきてえっとなり、調べてみると本当に使われてて、むしろ今の「だらしない」のほうが、ひっくり返してふざけて使った俗語だったと知って大ショック。
つまり「ネタ」とか「クリソツ」とか「グラサン」の仲間ですか。
いや、俗語を通り越して正式な表記になった「あたらしい」みたいな。
あるいは「チャンバ」も走るの仲間。うーむ。
なお、こっちの謎は作詞者によって明かされてまして(翼の活躍に興奮して)老婆さえ走り出す、ということなんだそうで。ついでに蝶蝶サンバ・ジグザグサンバとは、詳しい説明は省くといわゆる「南米式ドリブル」の比喩だと。いろいろ時代だなあ。
つまり「ネタ」とか「クリソツ」とか「グラサン」の仲間ですか。
いや、俗語を通り越して正式な表記になった「あたらしい」みたいな。
あるいは「チャンバ」も走るの仲間。うーむ。
なお、こっちの謎は作詞者によって明かされてまして(翼の活躍に興奮して)老婆さえ走り出す、ということなんだそうで。ついでに蝶蝶サンバ・ジグザグサンバとは、詳しい説明は省くといわゆる「南米式ドリブル」の比喩だと。いろいろ時代だなあ。
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